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​NEWS & REPORT

[Report] JEGT2026 Rd.3 ONLINE Qualify

1 日前
読了時間: 5分

2026年9月13日(日)に控えた、2026 AUTOBACS JEGT GRAND PRIX Series Round 3。

そのレースの予選グリッド、ハイパースプリントの組み合わせを決める予選スーパーラップが、2026年9月7日(月)にオンライン上で開催され、No.4 EBBRO RACING TEAMは大可 明良選手のアタックにより予選6位を獲得。

同車種のライバルがポールを獲得しマシンの戦闘力は示されている為、ここからの巻き返しを誓います。


■Rd.1予選スーパーラップ:車両/EBBRO RT PORSCHE 911 GT3R(992)


東京エクスプレスウェイ・南ルート外回りを攻めるEBBRO RT PORSCHE 911 GT3R
東京エクスプレスウェイ・南ルート外回りを攻めるEBBRO RT PORSCHE 911 GT3R

予選スーパーラップに関して、今回はコース・使用車種に加えて天候、時間帯、摩耗倍率も事前に発表されており、使用するタイヤのみが直前発表となりました。

使用タイヤはレーシング・ハードタイヤであることが発表され、比較的ポルシェにとっては好条件での予選となります。




今回のRd.3はオンライン開催という事で、3つある役割をそれぞれ違う選手が担うことが定められています。 EBBRO RACING TEAMの予選アタッカーは、Rd.1・2に引き続き大可 明良選手が担当となります。


大会2週間前にグランツーリスモ7で大きなアップデートによる挙動変化とBoP変更があり、Gr.3車両の勢力図が大きく変わることになりました。

PORSCHE 911 GT3R(992)はGr.3車両全体で言えば性能を下げられてしまった部類ですが、JEGTグランプリシリーズに参戦する車両は軒並み戦闘力を下げられていたため、相対的に見るとPORSCHE 911 GT3R(992)にもまだ勝負権が残されている…。

そういった状況で予選日を迎えました。



1周限りのスーパーラップ予選で、大可選手は1分59秒052と言うタイムをマーク。

練習走行では1分58秒台半ばも出していた中で、細かいミスが重なりタイムを伸ばすことはできませんでしたが、全体的にタイムが伸び悩む傾向があり6番手というポジションを獲得いたしました。


Pos.

No.

Team

Machine

Driver

Time

Diff.

1

52

SCARZ

ポルシェ 911 GT3 R (992) ’22

國分 諒汰

1:58.390

+0.000

2

6

ZETA DIVISION

マツダ RX-VISION GT3 CONCEPT

佐々木 虎士郎

1:58.778

+0.388

3

1

QT DIG∞

トヨタ GRスープラ レーシングコンセプト ’18

倉橋 勇斗

1:58.925

+0.535

4

9

WEINS

フェラーリ 296 GT3 ’23

市原 拓真

1:58.944

+0.554

5

101

REIGNITE

トヨタ GRスープラ レーシングコンセプト ’18

今里 駿斗

1:58.991

+0.601

6

4

EBBRO RACING TEAM

ポルシェ 911 GT3 R (992) ’22

大可 明良

1:59.052

+0.662

7

54

MAZDA SPIRIT RACING with TC CORSE

マツダ RX-VISION GT3 CONCEPT

龍 翔太郎

1:59.472

+1.082

8

105

SPK e-SPORT Racing with TC CORSE

マツダ RX-VISION GT3 CONCEPT

瀬田 凜

1:59.553

+1.163

9

610

KOSHIDO RACING

アウディ R8 LMS Evo ’19

長 和樹

1:59.782

+1.392

10

8

ARTA

アウディ R8 LMS Evo ’19

杉守 翔平

1:59.810

+1.420


■選手コメント


大可 明良:予選スーパーラップ担当


Rd.1,2に続いてRd.3もスーパーラップを担当させていただきました。

今回は天候、時間帯、摩耗倍率も開示されていたので、ある程度条件が絞られた状態で練習に取り組みました。

当日発表の使用タイヤはレーシングハード。

992を使うEBBROとしては好条件でした。

しかし、結果としては 1'59.052 で6位


個人的な感想としては、「もっといけた、表彰台も全然狙えた」です。

本番前数日の練習ではコンスタントに58秒台に入れることができておりハードタイヤのペースには自信を持っていましたが、直前の練習走行で自己ベストが上振れたため本番走行直前までクリップを見たり、給油速度が開示されていたレギュレーションと違っており燃料をやや過剰に搭載しすぎたりと、イレギュラーが複数発生し本番走行となりました。

過去3回グランプリシリーズでスーパーラップに出走していますが、これまでとは違う異様な精神状態で少し冷静さを欠いていました。それにより1コーナーからミス。セクター1だけで想定タイムからコンマ2秒のプラスとなり、その後も小さなミスが重なり6番手。

同じポルシェ992を扱うSCARZの國分選手がポールポジションを獲得しており、車としてはそれだけのポテンシャルがあったにも関わらずこのような順位となり申し訳ないです。

一発勝負のスーパーラップ、どれだけ自分のパフォーマンスを引き出せるか、まだまだ勉強になる部分が多くあります。これも経験と思い、今後のレースに活かしていきます。


discordなどで配信をご覧いただいた方々、応援していただいた方々ありがとうございました!


決勝レースは9/13(日)14時からです!

ハイパースプリント担当の中川選手、

決勝セミ耐久レース担当の加藤選手、

是非2人の応援よろしくお願いします!


岡田 衛:チーム監督


スーパーラップ予選は6番手でした。 監督という肩書ですが練習には選手として参加しており、その中でアップデートやBoP変更が行われた後も、今回のコースとライバル車であればポルシェは意外と勝負が出来るという手応えを感じています。


その中で大可選手のアタックは、本人も言っているようにやや精彩を欠いた走りとなってしまいましたが、大きなミスは無くクルマなりのポジションを確保してくれたと思います。


ハイパースプリントはREIGNITEさんとの対決。どっちもリバリーデザインしたSF23が走るので楽しみです(笑) 中川選手はタイマンバトルは得意だと思っているので、心配はしていません。


決勝レースは正直、コースがコースだけに公開されるレギュレーション次第でどうにでも展開が変わるレースになると思います。 ポルシェはストレートでの最高速が伸びないので肉弾戦になると強くは無いかもしれませんが、そこはエースの加藤選手に上手く展開してもらえることに期待しています。


ぜひEBBRO RACING TEAMへの応援をよろしくお願いいたします!


2026 AUTOBACS JEGT GRAND PRIX Series Round 3は9月13日(日)14:00より配信がスタート予定。 今季唯一のオンライン戦。各選手環境が整った100%のレースを是非お楽しみください!


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